2024.05.17
眼精疲労の目には「冷えたタオル」か「蒸しタオル」どちらがいい?
こんにちは。豊明市で治療歴17年以上
はり師・きゅう師の資格を持つ、
藤田はりきゅう治療院 院長の藤田です
目次
「目が疲れた時には冷やした方がいいのか温めた方がいいのかどっちがいいの?」
と先日患者さんから聞かれました。
目が疲れた時は
冷やしても温めても気持ちがいいもんです。
気持ちが良いということは
体が喜んでいることですが
眼精疲労を次の日に残さないためには
どちらが良いのでしょうか?
眼精疲労を解消する
タオルでセルフケアを紹介します。
眼精疲労とは?
眼精疲労の起こっている目は
眼球を動かす筋肉の疲労と
ピントを調節する筋肉の疲労が
主な原因となっています。
そのためには
疲労を取り除き元気を与えると
眼精疲労で悩まなくなるということになります。
なので
目の血行を良くしよう!
だから
蒸しタオルで温めてあげるのが有効です。
血行が良くなり疲労物質を流し
新鮮な酸素と栄養を目に送るイメージです。
大体5分くらい温めることを
オススメしています。
蒸しタオルで注意してほしいのは
目を温めすぎないことです。
温めすぎると目が充血してしまいます。
冷たいタオルを使う時
目を使い続けると
目に熱がこもってしまいます。
すると目が重く感じたり、
目がかすんだりします。
そんな時は冷たいタオルが
ちょうどいいです。
冷たいタオルの注意点は
やっぱり冷えると血行が悪くなり
目のクマなどの原因になるので
気持ちよさがなくなったら
終わってください。
また温めた後には
目の周りのツボを
軽く刺激してみても効果がアップしますよ。
最後に
藤田はり・きゅう治療院では
眼精疲労を解消させる
頭のツボ押しコースを用意してます。
頭痛解消や不眠解消や小顔効果など
大変喜ばれているコースなので
ぜひ体験しに来てください!
どんな些細な事でも結構です、
まずはお気軽にご相談ください。
WEBでの予約は
こちらをクリックください↓
簡単に予約もできます。
あなたに合った治療一緒に探します。
テニス肘、肩こり、腰痛、頭痛、
自律神経失調症、猫背矯正などで
お悩みの方はぜひお越しください。
その他のブログ
⇒https://fujitaharikyu.com/wps/blog/
豊明市、大府市、刈谷市、高浜市
名古屋市緑区の鍼灸院なら
豊明市・名鉄前後駅から徒歩3分
[藤田はりきゅう治療院]
このブログを書いた人:藤田元弘(はり師・きゅう師)
こんにちは。豊明市で治療歴17年以上
はり師・きゅう師の資格を持つ、
藤田はりきゅう治療院 院長の藤田です
目次
「目が疲れた時には冷やした方がいいのか温めた方がいいのかどっちがいいの?」
と先日患者さんから聞かれました。
目が疲れた時は
冷やしても温めても気持ちがいいもんです。
気持ちが良いということは
体が喜んでいることですが
眼精疲労を次の日に残さないためには
どちらが良いのでしょうか?
眼精疲労を解消する
タオルでセルフケアを紹介します。
眼精疲労とは?
眼精疲労の起こっている目は
眼球を動かす筋肉の疲労と
ピントを調節する筋肉の疲労が
主な原因となっています。
そのためには
疲労を取り除き元気を与えると
眼精疲労で悩まなくなるということになります。
なので
目の血行を良くしよう!
だから
蒸しタオルで温めてあげるのが有効です。
血行が良くなり疲労物質を流し
新鮮な酸素と栄養を目に送るイメージです。
大体5分くらい温めることを
オススメしています。
蒸しタオルで注意してほしいのは
目を温めすぎないことです。
温めすぎると目が充血してしまいます。
冷たいタオルを使う時
目を使い続けると
目に熱がこもってしまいます。
すると目が重く感じたり、
目がかすんだりします。
そんな時は冷たいタオルが
ちょうどいいです。
冷たいタオルの注意点は
やっぱり冷えると血行が悪くなり
目のクマなどの原因になるので
気持ちよさがなくなったら
終わってください。
また温めた後には
目の周りのツボを
軽く刺激してみても効果がアップしますよ。
最後に
藤田はり・きゅう治療院では
眼精疲労を解消させる
頭のツボ押しコースを用意してます。
頭痛解消や不眠解消や小顔効果など
大変喜ばれているコースなので
ぜひ体験しに来てください!
どんな些細な事でも結構です、
まずはお気軽にご相談ください。
WEBでの予約は
こちらをクリックください↓
簡単に予約もできます。
あなたに合った治療一緒に探します。
テニス肘、肩こり、腰痛、頭痛、
自律神経失調症、猫背矯正などで
お悩みの方はぜひお越しください。
その他のブログ
⇒https://fujitaharikyu.com/wps/blog/
豊明市、大府市、刈谷市、高浜市
名古屋市緑区の鍼灸院なら
豊明市・名鉄前後駅から徒歩3分
[藤田はりきゅう治療院]
このブログを書いた人:藤田元弘(はり師・きゅう師)