2016.03.04
五十肩を早く治す2つポイント
こんにちは藤田はりきゅう治療院院長の藤田です。
先日、「五十肩を早く治したいからコツを教えて!」と聞かれました。
今回は『五十肩を早く治す2つのポイント』について書きたいと思います。
まずはチェック
☑痛み出してから日に日に痛みが増す
☑全然痛み止めの湿布が効かない
☑動き出しが一番つらい
☑冷えると痛みが増す
チェックに2つ以上当てはまる方は五十肩になっています。
五十肩は肩関節周りの筋肉の柔軟性が落ちてしまったことにより
痛みが出る症状です。
五十肩を早く治すコツはまず絶対安静をしないことです。
肩の筋肉は動かさないと硬くなっていき柔軟性が落ちてより痛みが出てしまいます。
イメージとしては、ストレッチをした時に痛みが出るのと同じ原理です。
五十肩の痛みは辛いですが徐々に動く範囲は広がっていきます。
過保護にせず、無理をしない程度に肩を回す運動をしましょう。
もう一つのポイントは冷やさないことです。
湿布が効かないのは、痛みが出ている場所に炎症などが起こっていない証拠です。
冷やしても鎮痛効果はなく逆に血行が悪くなり筋肉の柔軟性が少なくなってしまいます。
ただし、冷やさないようにするだけで過度に温める必要はありません。
温めすぎると汗をかいてしまいその汗で冷えてしまいます。その点は要注意です。

五十肩を改善することはなかなか一人でやりにくいです。
五十肩の改善を藤田はりきゅう治療院では全力でサポートさせていただきます。
五十肩の治療コースはこちらです。
お気軽にご相談ください。
豊明市、大府市、刈谷市、名古屋市緑区の鍼灸院なら[藤田はりきゅう治療院]
テニス肘、肩こり、腰痛、頭痛、自律神経失調症などでお悩みの方お気軽にご相談ください
0562-97-8008
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先日、「五十肩を早く治したいからコツを教えて!」と聞かれました。
今回は『五十肩を早く治す2つのポイント』について書きたいと思います。

まずはチェック
☑痛み出してから日に日に痛みが増す
☑全然痛み止めの湿布が効かない
☑動き出しが一番つらい
☑冷えると痛みが増す
チェックに2つ以上当てはまる方は五十肩になっています。
五十肩は肩関節周りの筋肉の柔軟性が落ちてしまったことにより
痛みが出る症状です。
五十肩を早く治すコツはまず絶対安静をしないことです。
肩の筋肉は動かさないと硬くなっていき柔軟性が落ちてより痛みが出てしまいます。
イメージとしては、ストレッチをした時に痛みが出るのと同じ原理です。
五十肩の痛みは辛いですが徐々に動く範囲は広がっていきます。
過保護にせず、無理をしない程度に肩を回す運動をしましょう。
もう一つのポイントは冷やさないことです。
湿布が効かないのは、痛みが出ている場所に炎症などが起こっていない証拠です。
冷やしても鎮痛効果はなく逆に血行が悪くなり筋肉の柔軟性が少なくなってしまいます。
ただし、冷やさないようにするだけで過度に温める必要はありません。
温めすぎると汗をかいてしまいその汗で冷えてしまいます。その点は要注意です。
五十肩を改善することはなかなか一人でやりにくいです。
五十肩の改善を藤田はりきゅう治療院では全力でサポートさせていただきます。
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